沿革

 昭和34年9月 鉄道保安工業株式会社仙台工場より分離独立し、櫑木原(たらきはら)工業株式会社を設立。
鉄道信号保安機器の製造及び販売業を開始。
 昭和36年10月 鉄道関係標識板、標識柱の製造販売を開始。
 昭和56年8月 鉄道信号設備工事業及び道路信号設備工事業を開始。
 平成17年8月 保安工業株式会社仙台支店の廃止に伴い、同支店で行っていた道路業務を移管。
 平成18年4月 保安工業株式会社の完全子会社となる。
同時に、社名を株式会社保工東北と改称。
 平成21年4月 保安工業株式会社と千歳電気工業株式会社が合併し、日本リーテック株式会社となり、当社もグループ会社となる。
 平成22年7月 組織改正の実施。製造・鉄道・道路の3部門を統括する事業統轄部を設置。
 平成23年6月 電気工事業に係る特定建設業許可を取得。
 平成26年10月 グループ子会社再編に伴い、鉄道部門をNR信号システム株式会社へ移管。
事業統轄部を廃止し、組織を工事部・営業部・製造部・管理部の四部制とする。
平成28年4月 組織改正の実施。製造部を廃止し、工事部・営業部・管理部の三部制とする。
令和元年8月 本社移転(日本リーテック東北ビル1階に移転)
令和6年7月 組織改正の実施。工事部・管理部の二部制とし、工事部内に工事課及び営業課を配置。
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